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新車購入時に付けた方が良いオプション装備一覧

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車の売却価格は、軽自動車で20万円以上、ミニバンなら50万円以上もの差が出ます!
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車の購入時に、どのオプションを付けるべきかは悩みどころです。安全かつ快適な走行を行うには、事前にどんなオプションが必要かを考えておくべきですが、当然ながら別料金が掛かる訳なので、コスパについてもよく検討すべきです。

そこで、一般的な車購入時の代表的な追加オプション10項目について、料金や推奨度を一覧表にしました。雑誌推奨度は『ザ・マイカー2016年12月号』を参照。それとは別に、当サイトが独自に判断した推奨度も併記しています。

新車購入時に付けるべきオプション装備一覧表
追加オプション 追加料金 雑誌推奨度 当サイト推奨度
ガソリンエンジン+ターボ 7〜8万円 8点 ★★
ディーゼルエンジン+ターボ 38〜60万円 7点 不要
横滑り防止装置 2〜3万円 9点 必須
サイド&カーテンエアバッグ 4〜10万円 7点 ★★
自動ブレーキシステム 2〜11万円 9点 ★★★
電動スライドドア 5〜6万円 7点 ★★
LEDライト(ヘッドライト) 5〜10万円 7点 不要
スマートエントリー 4〜5万円 6点
バックモニター 2〜3万円 7点 ★★★
カーナビ 8〜30万円 6点 別購入を推奨

ガソリンエンジン+ターボ(推奨度;中)

排気量が660ccに法律で制限されている軽自動車は、高速道路の合流地点などで加速力不足で怖い思いをします。そんな軽自動車でも、ターボを積んでいればトルクが増加(=加速力が増す)のでスムーズな合流が可能になります。

最大トルクはノンターボ車の場合6.5kg-m程度ですが、ターボ車なら9〜10kg-mまで増えます。10万円未満で搭載できるので、高速を頻繁に使う人は追加を検討したいオプション装備です。

ディーゼルエンジン+ターボ(推奨度;不要)

上記と同じく、ディーゼルエンジン車にもターボを追加するオプションがあります。しかしコストが割高で、搭載には50万円前後かかるのがデメリットです。正直言って、追加する必要性は薄いと思います。

横滑り防止装置(推奨度;必須)

VSCやVDCと呼ばれる、横滑りを抑える安全装置。普通自動車は、2012年10月以降に発売される新車に搭載が義務付けられました。それ以前に発売された車種も、2014年10月以降は装備義務があります。軽自動車については、新型車が2014年10月以降、旧型車は2018年2月以降に搭載が義務化されます。

サイド&カーテンエアバッグ(推奨度;中)

正面衝突に対応した、運転席および助手席を保護するエアバッグは標準装備されています。このエアバッグ機能を側面にも対応したのが、サイド&カーテンエアバッグです。サイドエアバッグは基本的に前部座席のみだが、カーテンエアバッグは後部座席もカバーしています。料金は10万円近く掛かりますが、大家族など後部座席を頻繁に利用するなら、付けても良い装備でしょう。

自動ブレーキシステム(推奨度;大)

センサーで衝突の危険を察知すると警報を発し、衝突寸前時には緊急ブレーキも作動します。ミリ波レーダーを使った高速対応タイプと、赤外線レーザーを用いた低速限定タイプがあります。

2016年に、自動ブレーキ搭載車を速くから販売していたスバルとボルボが、事故率の変化を発表しています。自動ブレーキ搭載車は非搭載車に比べて、60〜70%も衝突事故が減少したそうです。これだけ事故率が減るのであれば、少々料金が掛かってもぜひ搭載すべきオプション装備だと言えますね。

電動スライドドア(推奨度;中)

ミニバンや軽自動車などに使われるスライド式ドアは、開閉でドアが出っ張らないので、駐車場が狭いスペースでも乗り込めるのがメリットです。ただし、開閉に力が必要で、特にミニバンはドアが重くなりがちなのがデメリットでした。ゆえに、高齢者や子供のいる世帯では、電動式にバージョンアップしておけば便利です。

LEDヘッドライト(推奨度;不要)

LEDライトは輝度が高く、前方が非常に明るく照らされるので、特に街灯の少ない高速道路などで安全性が高まります。反面、価格が高い事が大きなデメリットです。はっきり言って通常のライトで十分であり、コスパが見合わない不要な装備です。

スマートエントリー(推奨度;小)

鍵を携帯しているだけで、開錠やその他の操作ができるシステム。メーカーによって名称は異なります(スマートエントリーはトヨタの名称)。便利な装置ではあるものの、電池切れやキーの故障で動かせないトラブルが発生するリスクもあり、一概に有利な装備だとも言えません。

バックモニター(推奨度;大)

バックモニターは、後方の視界を確保して、バック操作時の安全性を高める装置。近年はミニバンなど後方の視界が悪い車が増えているので、有効性は極めて高いです。さほど高くないオプションですし、車庫入れが圧倒的に安全になるので、絶対にあった方が良い装備品です。当サイト管理人も、購入時にバックモニターを追加しました。

カーナビ(推奨度;不要(必要なら後で付けるべき))

近年の車はカーナビが標準搭載されている場合が多く、またオプションとして装備するドライバーも含めると、装着率は70%を超えているとの事です。しかし、カーナビはあまり遠出しない人にとっては必要性は低く、近年ではiPhoneの音声ナビで代用することも可能になりました。

後から搭載する事も容易ですし、購入時に付けると自動車取得税が高額になるので、後付けする方が節約になります。自動車取得税は総費用の3%(軽自動車なら2%)なので、メーカー純正の15万円のカーナビを付ければ、4千5百円の無駄金が必要になるのです。そもそもメーカー純正カーナビはボッタクリなので、別途市販品を購入する方が安いです。

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