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車を買う時に必要なもの一覧

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車を買う際には、ディーラー(販売店)に行ってお金を払えばすぐ手に入るという訳ではありません。法律上、車は所有権(名義)を明確にしておく事が定められているため、その登録に必要な書類などがいくつかあるので、その一覧を説明してみます。

まず必要となるのが「実印」と「印鑑証明書」です。

実印とは、自分が住民登録をしている市区町村役場に登録したハンコの事です。実印は、不動産契約や遺産相続など大きなやりとりをする際に必要となるもので、その押印には間違いなく本人によって契約が結ばれた事を証明する法的な効力があります。

雑貨屋や百均で売っている印鑑は「認め印」といい、実印として登録することはできません。実印を持って無い人は、印鑑屋さんで新たに作る必要があります。町の店で買うより、印鑑実印専門店INKANS.COM などインターネットで買う方が、値段が圧倒的に安く「コスパがよい」というクチコミが多いのでお勧めです。

印鑑証明とは、登録された印鑑が実印である事を証明する書類で、車の購入に限らず、重要な手続きや申請を行う場面で必要になるものです。印鑑証明は、在住する市区町村へ実印をもっていき申請する事で入手出来ます。登録する印鑑と共に、運転免許証やパスポートなどの顔写真付き身分証明書、発行手数料300円程度が必要書類です。印鑑証明は申請した当日に発行してもらえますが、有効期間は発行日から3ヶ月なので、昔入手したものを再度利用する事は出来ないという点は注意すべきです。

他に必要なものとして「委任状」という、車の登録手続きを代行してもらう意思を示した書類もあります。ですが委任状の用紙はディーラーが用意してくれるので、事前に購入者が準備する必要はありません。

また、車庫証明書も必要となります。車庫証明とは、その人が車を駐車する場所を所有している事を証明する書類です。車庫を持たない人が車を買えてしまうと、道路を駐車場代わりにする人が溢れ、交通の妨げになる恐れがあります。ゆえに、車庫証明を持たない人は車を買えないという法律になっているのです(「村」や離島など、不要な地域もあります)。

ローンを組まない一括払いでも、現金は手付金だけでOK

車庫証明の作成は、ディーラーに依頼するのが一般的ですが、自分で取得する事も可能です。その際は、車庫となる場所の確保(自宅に駐車スペースがない場合は、直線で2km圏内に駐車場を借りる)の他に「自動車保管場所証明申請書・保管場所標章交付申請書」「保管場所の所在図・配置図」「自認書」が必要です。これらの書類に必要事項を記入し、車庫がある場所を管轄する警察署に提出する事で、1週間程度で車庫証明が発行されます。

車庫証明は「簡単なので自力で作った方が節約できる」というクチコミが多いです。詳しくは車庫証明を安くする方法のページをご覧下さい。

一方で、車を買う時に大量の現金は不要です(契約時の手付金が1万円程度は必要)。自動車購入の代金支払いは、基本的に銀行振り込みとなるので、仮にローンを組ますに現金一括払いにする場合でも、全額をディーラーまで持って行く必要はありません。

余談ですが、現金払いと自動車ローンを組む場合、ディーラーに手数料が入る後者の方が本体の値引きが多くなると言うクチコミがよく聞かれます。しかし現金で買えるお金があるなら、あえてローンを組む必要は無いです。日銀のマイナス金利政策が始まったとは言え、ディーラーのマイカーローンは平均で7〜8%の金利が掛かるので、仮に本体の値引きが大きくなっても、トータルでの支払い額は増えて本末転倒になります。

車を買う時に必要なもの一覧まとめ
・車を買う時には、実印、印鑑証明書、委任状、車庫証明書が必要
・一括払いでも現金は不要。手付金1万円程度でOK
・古い車を下取りしてもらう場合は、車検証や自賠責保険証も必要

ちなみに、これまで乗っていた車をディーラーに下取りに出す場合は、上記の必要書類に加えて古い車の車検証や自賠責保険証なども必要です。新しい車や人気車種だとガリバーやカーチスなどの中古車販売店の方が高額で売れますが、とても古い車や走行距離が長い(15万キロ以上)車は、どうせ高値では売れないので、ディーラー下取りの方が手間が掛からず便利です。

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