自動車保険料を安くする6つの裏技 【 WEB金融新聞 】

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自動車保険料を安くする6つの裏技

車を運転する人は、万が一の事故に備えて、必ず自動車保険(任意保険)に加入しておくべきです。しかし、自動車保険は年間で10万円前後もかかり、決して安くはありません。そんな保険料を、出来るだけ安くする裏技的な方法を6つ紹介します。

1:運転者を限定する

裏技の1つ目は、運転者を限定する方法です。自動車保険の多くが、加入者だけでなく、その家族までを対象にしたタイプになっています。家族内で運転するのが自分だけの場合は、本人限定のコースで契約する事で、保険料が安く済むのです。

なお、自動車事故を起こしてしまう確率は、その人の運転経験によって大きく変わります。そのため、自動車保険会社では「21歳以上限定」「30歳以上限定」といった具合に年齢を区分して、それぞれ違う保険料を設定しているのです。そのため、年齢でも運転者を限定すれば、それだけ保険料を節約出来るのです。

2:年間の走行距離を限定する

2つ目の裏技が、走行距離を限定する事です。運転距離が長ければ長い程、事故を起こす可能性が高くなるのは当然です。そのため、自動車保険会社は、年間の走行距離によって保険料を決定しているケースが多いです。日常使い中心・長距離を運転しないという人は、走行距離を限定した契約を結ぶという方法が有効です。

3:車両保険を限定する

車両保険を的確に選択する事も、保険料を節約する有効な方法です。車両保険とは、事故が起きた際に自分の車の損害を補償してもらう制度です。これを自身の環境などに合わせて選択する事が、保険料を安く済ませるポイントです。

場合によっては、車両保険に入らないという方法も有効です。車は古くなると価値が著しく下がるため、車両保険による補償も少なくなります。10年以上も乗り続けた車を、車両保険に加入させておく意味は薄いです。

 

4:付帯のロードサービスをカットする

自動車保険に付帯のロードサービスをカットするという裏技もあります。大抵の自動車保険には、最初からロードサービスも付帯しています。しかし、JAFなどの別のロードサービスに加入している場合は、サービスが重複して無駄になってしまいます。

厳密には、有料のJAFに加入するより、自動車保険付帯のロードサービスで済ませた方が安く済みます。ですが、JAFは有料な分、サービス内容には優れており、総合的に考えれば、自動車保険付帯のロードサービスを利用するよりも得になります(⇒JAF料金は節約しない方がよい)。

但し、保険会社によってはロードサービスが他の保証とセットになっており、単独で外すことが出来ない場合もあります。

5:料金を年払いにする

保険料金を年間で一括払いする事も、知らない人が意外に多い裏技です。自動車保険は標準では、保険料が月払いになっていますが、年払いにも対応している会社が多いです。支払い方法を年払いにする事で、保険料が数千円程度安くなるのです(正しくは、年払いが通常金額で、月払いは割増しされた金額です)。

自動車保険料は、年間で10万円以上はかかってしまうので、これをまとめて一括で支払うのは厳しいという人もいるかもしれません。しかし、いずれは保険料を支払うのですから、多少無理をしてでも、安く済む年払いにする価値はあるでしょう。

6:複数の保険会社で値段を比較する

そして、自動車保険を安くするための最大の方法が、複数の保険会社から見積もりを取って、値段を比較する事です。自動車保険料は、同じ補償内容であっても、保険会社によって料金にかなり差が出る場合があります。そのため、複数の会社を比較して、最も安い保険会社を選ぶ事が極めて重要なのです。ネット上では、複数の保険会社へ一括見積もりを依頼出来るサイトもありますので、こうしたサービスを有効活用する事をオススメします。

以上の6つが、自動車保険を安くするための裏技です。自動車保険は、補償対象を広範囲に設定した状態が標準化されています。様々な事故やトラブルに対応してもらえるというメリットがある反面、保険会社の利益優先主義の象徴でもあり、高い料金を払わされがちになるという問題があります。上記の6つの裏技を使う事で、上手くいけば保険料を半額程度まで圧縮することも不可能ではありません。

 

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