| 保険の基礎知識 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成18年 3月 発行 |
保険の基礎知識インズウェブの生命保険一括資料請求 保険の定義であり・最大の役目である事は「相互扶助」です。危険・損害に備えておく事は、本来各個人が自主的に預貯金や資産運用などで賄うものですが、事故や災害・病気などはある日突然偶発的に起こります。貯蓄が十分でない時期に不幸にも損害を被ってしまえば、家計は金銭的に破綻してしまいます。 このような偶発的にいつ起こるか分からない損害に対して、ベストな備えであるのが保険契約です。「貧乏人は保険なんかに入るな」なんて論調もありますが、これは完全な間違いで、金銭的余裕が無い人ほど保険に加入して損害に備えておくべきなのです。節約すべき部分は「保険に入らない」ことではなく「どの保険に入るか」を選択することです。 保険は、大きく分けて、1.生命保険、2.損害保険、3.第三の保険、3つのジャンルに分類されています。 1.の【生保】は、加入者が死亡したときに支払われる死亡保険と、期間満了日まで生存していた場合に支払われる生存保険に分けられます。後者は基本的に死亡保障はありませんので、契約期間の途中で死亡した場合は払い込んだ保険料は掛け捨てになってしまいます。また、契約期間満了時に満期保険金が支払われるといった、年金的側面を組み合わせたものもあります。 2.の【損保】は、自動車保険や火災保険などが該当します。偶然の事故によって損害が生じた時に支払われるものです。 3.は近年新たに登場したタイプで、医療保険やガン保険などが該当します。またデリバティブのような、金融派生商品も生まれてきています。代表的なものとして、天候デリバティブなどが挙げられます。 このコーナーでは、複雑怪奇で分かりづらい「保険契約」について、素人にも分かるように噛み砕いて解説していきます。 |
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