| ますは公的融資を探そう | 【 WEB金融新聞 】 | 平成18年 1月 発行 |
お金を借りる〜借金する時の基礎知識どうしても自力で賄えない額のお金が必要になった時、皆さんならどうしますか?身内から無利子で借りるのがベストな選択ですが、どうしてもそれが無理な場合は、第三者からお金を借りる事になります。 お金を借りるのには、共済などの公的融資、銀行のローン、消費者金融からのローン、という3つの方法が考えられます。借金(ローン)というものは、金利と借り易さが綺麗に反比例します。金利の安い公的融資などは審査基準が厳しく、誰でも・どんな用途でも借りられるというものではありません。逆に消費者金融なら誰でも簡単にお金を貸してくれますが、金利は非常に高くなります。 借金の法則〜まずは公的融資を探せ!お金を借りる必要が生じた時に、幾つかの知識とテクニックを知っていれば、より安い金利で、より安全にお金を借りることが出来ます。そして最も大切なのは『借金はまず公的融資を探す』という法則です。 借金はなるべく金利の低い所から借りるべきです。例えば、消費者金融の支払い不能で自己破産する人は沢山いますが、国の教育ローンで破産する人は聞いたことがありませんよね。理由は単純、消費者金融からの借金(キャッシング)には年率30%近い莫大な金利が掛かりますが、国の教育ローンは年利2%程度で済みます。 国や自治体は、教育費や住宅ローンなど目的別のものから使途自由なものまで、様々な低金利融資制度を行っていますので、まずは自分の用途に合った公的融資制度が無いか探してみましょう。当サイト「WEB金融新聞」でも、様々な公的融資・公的資金制度を紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。 お金に困っているからと言って、街の電柱に貼っている「即融資!」なんてチラシ宛には、絶対に電話しちゃいけません!不法なビラなどで宣伝している金貸しは、ほとんどが「闇金」と呼ばれる、法定金利を無視した不当業者です。闇金の多くが「その筋の人」が絡んでおり、一度お金を借りたら最後、ほとんどが多重債務⇒自己破産へ一直線です! 借金はしないに越した事はない借金というのは、しないに越した事はありません。よくありがちなのが、車を購入する時にカーローンを組む事ですが、車の購入くらいは借金せずに貯金で賄いましょう。車購入の100万円や200万円をまとめて払えないようでは、将来不意の出費を迫られた時に、支払いがかさんで生活が破綻するのが目に見えています。 住宅購入(住宅ローン) お金を借りるのは以上の4通りの場面以外は避けるべきです。借金しないと買えないような物は、その人の生活レベルに見合っていない物です。何度も言いますが「借金は極力しない、どうしても必要ならばまず公的融資を探す」というルールを絶対守りましょう。 |
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