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お金を借りる〜借金する時の基礎知識

どうしても自力で賄えない額のお金が必要になった時、皆さんならどうしますか?身内から無利子で借りるのがベストな選択ですが、どうしてもそれが無理な場合は、第三者からお金を借りる事になります。

お金を借りるのには、共済などの公的融資、銀行のローン、消費者金融からのローン、という3つの方法が考えられます。借金(ローン)というものは、金利と借り易さが綺麗に反比例します。金利の安い公的融資などは審査基準が厳しく、誰でも・どんな用途でも借りられるというものではありません。逆に消費者金融なら、担保無しで誰でも簡単にお金を貸してくれますが、金利は非常に高くなります。

借金の法則〜まずは公的融資を探せ!

お金を借りる必要が生じた時に、幾つかの知識とテクニックを知っていれば、より安い金利で、より少ない担保や保証人で、安全にお金を借りることが出来ます。中でも最も大切なのは『借金はまず公的融資を探す』という法則です。

借金はなるべく金利の低い所から借りるべきです。例えば、消費者金融の支払い不能で自己破産する人は沢山いますが、国の教育ローンで破産する人は滅多に聞きませんよね。理由は単純、消費者金融からの借金(キャッシング)には年率30%近い莫大な金利が掛かりますが、国の教育ローンは年利2%程度で済みます。

国や自治体は、教育費や住宅ローンなど目的別のものから使途自由なものまで、様々な低金利融資制度を行っています。担保や保証人が不要な物もあるので、まずは自分の用途に合った公的融資制度が無いか探しましょう。当サイト「WEB金融新聞」でも、事業ローンと公的資金のページなどで、様々な国の融資制度を紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

お金に困っているからと言って、街の電柱に貼っている「即融資!」なんてチラシ宛には、絶対に電話しちゃいけません!不法なビラなどで宣伝している金貸しは、ほとんどが「闇金」と呼ばれる、法定金利を無視した不当業者です。闇金の多くが「その筋の人」が絡んでおり、一度お金を借りたら最後、ほとんどが多重債務⇒自己破産へ一直線です!

借金はしないに越した事はない

借金というのは、しないに越した事はありません。よくありがちなのが、車を購入する時にカーローンを組む事ですが、車の購入くらいは借金せずに貯金で賄いましょう。車購入の100万円や200万円をまとめて払えないようでは、将来不意の出費を迫られた時に、支払いがかさんで生活が破綻するのが目に見えています。

住宅購入(住宅ローン)
教育費(教育ローン)
事業の開業資金
病気や事故などによる不意の出費

お金を借りるのは以上の4通りの場面以外は避けるべきです。借金しないと買えないような物は、その人の生活レベルに見合っていない物です。何度も言いますが「借金は極力しない、どうしても必要ならばまず公的融資を探す」というルールを絶対守りましょう。


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