警備員バイトの実態 【 WEB金融新聞 】

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警備員アルバイトについて

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警備員アルバイトとは、文字通りガードマンとして派遣先の開場整理にあたる仕事のことです。派遣先として募集が多いのが、サッカースタジアムなどのスポーツイベント会場、競馬場(WINS)や競艇場などでの警備です。基本的には長期勤務ですが、夏場の花火大会開場や、正月(初詣)の神社警備など、期間限定のド短期バイトも頻繁に募集されます。

仕事は基本的に「立硝(りっしょう)」といって、所定の位置に立っているだけです。後はお客さんの案内(トイレはどこ?とか)や人の流れの整理・誘導、競馬場なら馬券マークシートの書き方を教えたり、などです。

通路とか階段とか、通行の邪魔な場所に座り込むお客をどかせる時が、唯一の難儀な仕事なのですが、聞き分けの無い客に対しては、ちゃんと専用のクレーム処理係?の人が居るので、アルバイトが面倒なことに巻き込まれるケースはほとんどありません(警備会社には必ず警察OBでクレーム処理に慣れた人が現場にいます)。なので基本的には、ほとんど立ってるだけの暇な仕事です。

休憩が頻繁に入るので立硝は疲れない

その為警備員の仕事は、だらけてしまわないように30分交代で立硝場所を変えていきます。通常は4人グループを組まされて3つの立硝場所を与えられ、ローテーションします。余った一人は休憩となるので、1時間半の勤務と30分の休憩を繰り返し、それを3〜4回繰り返せば一日の仕事が終了となります。立っているだけで暇なことが多いので結構足が疲れてきますが、休憩が頻繁に入るので、普通の立ち居仕事よりもよっぽど楽です。

そして待遇が結構良好なのも、警備員バイトの美味しいところです。日勤(8〜17時くらい)の場合、時給1000円・日給8000円位が相場ですし、交通費支給、昼食付きという所が多いです。さらにフリーターなど週5日レベルで仕事に就ける人なら、社会保険に入れる場合が多いです。

また「施設警備(常駐警備)」といって、ビルや動物園、美術館などで日常的に勤務する仕事もあります。こちらは仕事内容はピンキリで、特に夜勤では怖い思いをするケースも多々あります。また施設警備員自体が高齢者が多い傾向にあり、若年層には余り仕事が回ってきにくいです。

ただ場所によっては、夜勤で数時間毎に見回りするだけで、後は寝てようがゲームしようが勝手、というオイシイ現場があるのも事実です。勤務の合間に参考書開いて勉強できるので、司法試験などの資格浪人のフリーターがいたりすることも・・・。そんなオイシイ勤務場所にめぐり合うには、とりあえずアルバイトで長期間勤務した実績を作って、内部の人と親密になってチャンスを窺っておけば良いと思います。何せ高齢者が多い職場ですから、現場に欠員が出ることはしょっちゅうですから。

 

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