| 棚卸アルバイト | 【 WEB金融新聞 】 | 平成18年 8月 発行 |
棚卸アルバイトについて
インディビジョン[バイト] 棚卸アルバイトとは、コンビニやスーパーなどの小売店の在庫数をカウントするアルバイトの事。小売店が決算をする際に、膨大な数の商品の在庫数を数える必要があり、通常は棚卸専門の会社に依頼します。棚卸しの請負会社は、人件費の安いアルバイトを使って商品数をカウントさせます。 棚卸アルバイトには大きく言って2通りのパターンがあります。スーパーなどの大型量販店で夜間働く事になるド短期バイトと、日中にコンビニなどの小型店舗を数店回って働く長期バイトの、2タイプが考えられます。 ド短期バイトの場合、お店の営業が終了してから、翌日の営業開始日までの夜間に、時には100人以上のアルバイターを使って、一気に商品数を数えてしまいます。よって大体22時とか23時から仕事が始まり、早朝の6時前後までの勤務時間となります。 棚卸の仕事内容は至って簡単で、お店の店頭に並んでいる商品や、バックエンドにある在庫商品の数をひたすら数えていくだけです。通常は4〜5人程度のグループを組んで、担当エリアを決められて、そのエリアの商品の数をカウントして、レポートに書き込んでいきます。担当エリアが終わったら、まだ終わっていない他のエリアの応援に回されたりします。 逆に長期バイトの場合は、週4〜5日の出勤数で、毎日2〜4店ほど異なる店舗を3〜5人位のグループで回って、同様に商品の数をカウントしていく仕事です。朝8時位から夕方の17時位までの勤務時間が多く、店舗間は電車を使って移動することが多いです(その時の交通費は支給されます)。 長期バイトで棚卸しする店舗は、大抵がコンビニです。数を数えたり記録したりするのも、専用の電子端末でバーコードを読み取るだけで、重い荷物を動かしたりする事もほどんどなく、仕事自体は非常に簡単です。但し、基本的に立ち居仕事なうえに、一日に数店舗を移動して回るので、簡単な内容のわりには疲労感の残る仕事です。時給も900円前後が相場で、食事も自腹ですので、さほど割の良いバイトとは言えません。 ド短期(夜勤)は日給制で早く終わる!?お奨めはやはり、ド短期バイトのほうです。夜勤なので25%増の給料となるので、大抵が日給で1万円以上の高報酬となります。また、ド短期棚卸バイトの場合、絶対に残業になることはなく、むしろ仕事が早めに終わるケースがほとんどなのも美味しい点です。ド短期の場合は「時給」ではなく「日給」として契約する場合がほとんどなので、予定よりも早く仕事が終わっても、給料は丸々貰えます。 対象がデパートやスーパーなどの大型商業施設なので、絶対に翌日の営業開始までには仕事を終わらせる必要があります。なので、必要と思われるよりも多めの人数のアルバイトを準備して、絶対確実に時間内で終わらせようとします。だから何かトラブルでも起こらない限り、大抵は予定勤務時間よりも早く仕事が終了するのです。 ちなみに筆者の体験記録として最高だったのが、22時〜翌6時までの条件で、夜中の3時半に終了したというのがありました!まあ実際には、そんな夜中に終わられても電車がまだ始発前なので家に帰ることは出来ず、バイト君たちはコンビニやら駅前のベンチやらで路頭に迷っていた訳ですが・・・(^_^;)。 |
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