| ティッシュ配布バイトの実態 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成19年 11月 発行 |
ティッシュ配りアルバイトについて
weban(ウェブアン) バイト雑誌「an」のネット版。もちろんティッシュ配りバイトもあります ティッシュ配布アルバイトは、ターミナル駅の駅前や繁華街などで、通行人に(裏に消費者金融等の広告が入った)無料のポケットティッシュを配布する仕事です。仕事は単に、通行人にポケットティッシュを配るだけなので、とても楽です。 時給は800円くらいから1000円を超えるものまで、仕事によってまちまちですが、ほとんどは短期・単発のバイトです。仕事はネットの求人情報サイトやアルバイト雑誌などで、一年を通じて頻繁に募集されています。仕事は現地集合・現地解散ですが、交通費は出ない(時給込み)場合が大半なので、なるべる都合の良い勤務地を探すべきでしょう。 似た仕事としてチラシ・ビラ配りバイトがありますが、ティッシュ配りのほうがはるかに楽な仕事です。ビラ配りでは、いちいち通行人に「○○(会社名)です。よろしくお願いします。」などと声を掛けねばならない仕事がほとんどですし、受け取ってくれる割合もきわめて低く、絶望感を感じるくらいに精神的に疲れます。 しかしティッシュ配りの場合は、いちいち声を掛けなくて良い場合も多いですし、ビラ配りと違って受け取ってくれる確率が高いので、精神的にも疲れません。 ティッシュ配りバイト最大の長所は、髪型や服装に制限が無い場合が多いことです。ティッシュ配りの人を見れば分かりますが、髪を金髪に染めていたり、ハードロッカーやゴスロリなどの極端な服装をした人が配っていることも多いです。 また、拘束時間が短いことも特徴といえます。早朝からの場合と夕方位からの場合と勤務開始時間はまちまちですが、いずれも3〜5時間程度の仕事時間です。髪を染めたハードロッカー?みたいな人が多いのも、拘束時間が短くバンド活動と平行して行いやすいからでしょう。 ティッシュ配りバイトの唯一の欠点といえば、上記のように特殊な服装・特殊な趣味嗜好を持った人が非常に多いため、それらに興味の無い人は友達を作りにくい環境になってしまうことですかね・・・。 なぜ無料でティッシュを配っているのか?ちなみに・・・なぜ通行人に無料でポケットティッシュを配れるのでしょうか?ポケットティッシュの製造原価は概ね10円前後しますし、配るのにも人件費が掛かります。 それはティッシュの裏を見れば分かりますが、消費者金融とか英会話専門学校や大学受験予備校、パチンコ屋などの宣伝が入っていますよね?つまりあれは、広告主企業が自社サービスの宣伝目的で配っているのです。 製造・配布にコストが掛かるといっても、テレビCMや新聞広告が数千万円もすることを考えれば、はるかに安いです。消費者金融や英会話専門学校など、潤沢な宣伝広告費を持っている業界のティッシュが多いのもうなずけます。 |
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