| テレビ番組観客アルバイト | 【 WEB金融新聞 】 | 平成20年 5月 発行 |
テレビ番組収録の観客アルバイト
インディビジョン[バイト] テレビ番組の観客アルバイトは、文字通りテレビ番組のスタジオ収録時に、観客(エキストラ)として参加することで収入を得られるバイトのことです。 テレビ番組(特にバラエティ番組)では、ほとんどの場合で収録時のスタジオに一般の観客を入れて撮影します。観客の笑い声や「へぇー」とかの感嘆の声を入れたり、時には観客にその場で感想などを聞いたりすることで、番組に臨場感を出すためだそうです。 テレビ観客アルバイトの時給は極めて安く、ほとんどの場合は拘束時間の長短に関わらず「交通費補助」という形でごく小額が支給されるだけです。報酬は番組撮影一本で1000円程度から、よくても3000円位が上限なようです。決してお金を稼げるバイトではなく、あくまで「無料で芸能人を間近で見れる」というメリットを味わう為のバイトだといえるでしょう。 テレビ番組の観客というのは、番組に関わらず大半が女性です。しかし男性が採用され辛いのかといえばそうとも限らず、単に応募者が女性ばかりだということです。番組によっては男性の観客が歓迎されることもあります。 募集の倍率は高い〜地方の番組が狙い目?仕事は基本的に、撮影中に観客席に座って番組を閲覧しているだけです。しかし、黙って見ていれば良いという訳ではなく、常に歓声やら笑い声を出すことを求められます。中には、番組スタッフ(AD?)がいわゆる「カンペ」のようなものを観客に向けて出して、タイミングよくリアクションを取ることを強要?させられる場合もあります。まあそれはそれで楽しいというか、番組制作に参加していることを楽しめる人でないと、このバイトをする意味が無いともいえます。 また、島田紳助や明石家さんまのようなしゃべり達者な司会者の番組では、一旦話が乗ってくるとどんどんしゃべり続けて、収録予定時間を2時間以上オーバーするなんてこともあるようです。そんな時でも、残念ながらほとんどの場合で報酬額はそのままです。しかし収録が深夜(終電以降)にまで及んでしまった場合には、タクシーチケットが支給されることがあるそうです。 帰りの時間が心配なら、録画(後日放送)の番組ではなく、生放送の番組を選べば良いです。さすがに生放送の番組では、時間通りに収録が終わりますので。 テレビ番組閲覧バイトの募集は、テレビ局が直接自社のホームページで募集する場合と、系列の会社を通じて登録制のアルバイトとして募集される場合とがあります。いずれのケースでも、かなり競争倍率が高い仕事です。しかしキー局(全国放送)の番組ではなく、地方限定の番組の方が競争率は低いようなので、狙い目といえるかもしれません。 ちなみに、スタジオで芸能人と会えるといっても、直接コンタクトを取ったり、サインを貰ったりすることは難しいようです。念のため。 |
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