| 新幹線の激安切符の裏技 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成17年 5月 発行 |
新幹線の激安チケットについて新幹線の切符は、格安チケットが沢山存在する飛行機と違って、激安切符というものが基本的にあまり存在しません。 新幹線のチケットを安く買うには、定番なのがチケットショップで安売りされている回数券を利用するという方法が有名です。しかしこの方法では、せいぜい数百円分安くなる程度なので、裏技と呼ぶには力不足です。 次にJRが販売する「エクスプレス早特」という割安切符が考えられます。エクスプレス早特とは、基本的には【ひかり】に限定されますが(若しくは朝6時代の【のぞみ】)かなり安い料金で新幹線に乗れます。東京〜新大阪間では、普通車で2000円、グリーン車だと4700円ほど安くなります。 但しエクスプレス早特は、ネット予約サービスに限定されており、利用するには所定のクレジットカードが必要になりますし、年会費1000円が掛かります。新幹線を頻繁に利用する人は良いですが、たまにしか使わない人は、他の格安切符を探すほうが良いかもしれません。 こだまのグリーン車で快適に移動する裏技さらに安い新幹線チケットとして、JR東海ツアーズが販売している「ぷらっとこだまエコノミープラン」というチケットがあります。これは文字通り、こだま(新幹線の各駅停車)限定のチケットです。東京〜新大阪間でいうと、料金は通常のこだまより3950円、のぞみの普通指定席より4250円も安くなります。 そしてこのチケットには、グリーン車版の「ぷらっとこだまグリーン車エコノミープラン」というものもあります。これは通常のエコノミープランよりも1500円ほど高くなりますが、座席が広くて快適なグリーン車を利用できるプランです。なお、どちらのプランにも車内ワゴン販売のワンドリンク無料券が付いています。
※料金は08年9月時点。繁忙期等で変わる場合がありますので公式サイトでご確認を。 筆者のお勧めはグリーン車プランの方です。こだま号は、自由席や指定席はのぞみ同様込み合いますが、グリーン車は驚くほど空いています。早朝の時間帯でなければ、2人掛けのシートも隣はほぼ確実に空いたままなので、非常に快適にすごせます。 筆者は平日の夕方に下り(東京発・新大阪行き)に禁煙のグリーン車乗ったこともありますが、名古屋から新大阪は車両にお客が自分ひとりだけでした(^_^;)。各駅に止まるこだまの場合、近距離の移動客が大半で、始発から終点までグリーン車に乗り続ける人などまずいないってことでしょう。 但し東京〜新大阪は、のぞみなら2時間半ほどで着きますが、各駅に止まるこだまの場合だと約3時間50分ほども掛かってしまいます。なので時間的に余裕のある人に限定されるチケットではあります。 またこのチケットは厳密には切符ではなく、パックツアー旅行の一部として扱われています。例えば通常の新幹線の切符だと、指定の列車に乗り遅れても次発の列車の自由席に乗れますが、このチケットでは出来ません。またキャンセルする時も、ツアー旅行と同様「キャンセル料金」が発生するなど、融通が利かないことが多いという弱点もあります。 ■日常生活; 水道光熱費節約 100円ショップで買ってはいけない物 本やCDを安く買う |
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