| 車の燃費を向上させる運転方法 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成18年 4月 発行 |
エコドライブを心がければ車の燃費は1.5倍に!☆ガリバーの愛車無料査定 車の運転方法を工夫する事で、燃費は1.5倍位伸びるという実験結果が複数報告されています。関西ローカル(ABC系列)のあるニュース番組で、実験によって8.7km/Lだった車が12.4km/Lにまで伸びたと報告されていました。 また「燃費の王様(CARトップ増刊号・交通タイムス社)」というカー雑誌で、燃費コンテストを制したエコドライブの達人と一般ドライバーの素人さんが競う企画が載っていました。同じ道を同じ車で走って燃費を計測した結果、一般道12.5km/L対7.8km/L、高速道路16.9km/L対11.5km/Lという具合に、圧倒的な差がついていました。これらの節約型運転方法は、ガソリン消費量が少ないため、地球環境に優しい”エコドライブ”ということで、最近では燃費節約の運転技術が注目されています。 要するに小さな心がけを積み重ねる事によって、自動車の燃費は約1.5倍ほどにも伸びるようなのです! 日本での一般ドライバーの年間走行距離の平均値は8000〜1万キロ、平均的な1500〜2000ccのセダン車での燃費は大体8〜10km/L位です。 何も意識せずに普通に運転していれば【年間8千キロ走行・燃費8km/L・ガソリン価格125円/L】で年間のガソリン代は125000円かかる計算ですが、エコドライブを徹底して燃費を1.5倍【12km/L】にすれば、ガソリン代は年間83333円で済みます。何と年間で4万円以上もガソリン代を節約できる事になるのです! 原油価格の高騰でガソリン代は当面下がる事は無いでしょうから、実際に今後数年はもっと差がつくようになる可能性が高いです。地球にも・財布にも優しい燃費節約の「エコドライブ」、あなたも以下の方法を早速明日から試してみては? 発進時はクリープを利用する車は静止状態から発進する時に、最もエネルギーが必要(=最もガソリン消費量が多い)です。発車時はクリープの力を最大限に利用する事で、ガソリン消費を最小限に抑えることができます。 クリープとは、オートマ車でギアを「D(ドライブ)」に入れていると、アクセルを踏まなくても動き出す現象のことです。停車状態から動き出す時に、アクセルを踏むのを一呼吸か二呼吸ほど遅らせて、クリープ力で車が前へ動き出してからアクセルを踏むようにするのです。逆にアクセルを一気に踏み込む急発進は、最もガソリンを多く消費する行為ですので控えましょう。 信号待ち時にはエンジンを切ってアイドリングOFFにアイドリング時間を短くする事でも、ガソリンの持ちを良くする事が出来ます。前出のニュース番組で専門家が「5秒以上停車するようなら、一旦エンジンを切ったほうが燃費は良くなる」と言ってました。さすがに5秒如きで一々エンジンを切るのは(エンジンに負荷をかけるので)どうかと思いますが、幹線道路などでは信号待ちが1分以上に及ぶ事などざらです。信号や踏切などで待ち時間が長くなりそうな場合は、一旦エンジンを止めて、アイドリング状態を無くす事がベターだと思います。 信号に引っかからない運転をする車はアクセルを踏み込めば踏み込むほど、ガソリンを多く消費します。道路の2つ以上先の信号を確認して、赤信号に引っかかりそうになれば、アクセルから足を離して、惰性で減速しながら停車に向かうようにすることで、燃費は良くなります。常に道路の先の状況を把握するよう心がけていれば、なるべくアクセルを踏んでいる時間を減らせます。 また信号や踏み切りに引っかかる回数自体を減らせれば、停車・発進回数を減らせますので燃費は格段に良くなります。道のり的には遠回りになっても、信号の数が少ない道を選んだ方が、結果的にはガソリン消費量は少なく出来ることもあります。 車に余計な荷物を積まない 当然ですが、車に余計な荷物を積んで車体を重くしてしまえば、燃費は悪くなります。ありがちなのが、ゴルフバッグをトランクに積みっぱなしにしている人。あれなんかは明らかに車に負荷を掛けて、ガソリンを無駄遣いしているだけなのです。 ここまでのことを既に実行済みの方は、燃費を良くする運転方法〜上級編へ進んでみて下さい。こちらはかなり高度(場合によっては危険?)な技も存在しますが、さらなる燃費向上が図れます。 ■日常生活; 水道光熱費節約 100円ショップで買ってはいけない物 本やCDを安く買う |
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