| 燃費を向上させる運転方法〜上級編 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成18年 4月 発行 |
燃費向上〜ミッション車(マニュアル車)にする☆ガリバーの愛車無料査定 オートマ車よりも、自分でギアチェンジできるミッション車のほうが、燃費を良くする事が出来ます。車はギアが小さいほどガソリンを喰いますので、小さなギア(ローやセカンド)から大きなギアへなるべく早くギアチェンジするほど、燃費が良くなります。オートマ車のギアチェンジは、燃費の観点から言えば少々タイミングが遅く、無駄にガソリンを消費しすぎる傾向が強いのです。ミッション車だと、自分で最適なタイミングを計ってギアチェンジできるので、オートマ車よりも燃費を良くできるのです。 ガソリンを満タンまで入れないガソリンを入れると、当然ながら車体が重くなります。毎回ガソリンを満タン給油するよりも、半分ずつ位にこまめに給油した方が、車体を軽くして走れる期間が長いために、走行距離を伸ばせる=燃費を良くする事が出来ます【図参照】。
但し、理論上は一度に入れる量を少なくするほど車体が軽くなるわけですが、給油量が余りに少ないと頻繁にガソリンスタンドへ行く羽目になり、別の意味でロスが大きくなります。どれだけずつ給油するのが最適なのかは、それこそF1レースのように車ごと・走行コース毎に細かくシュミレートしなければはっきりとは言えませんが、おおざっぱに換算すると満タンの半分ずつ位給油するのがベターなのでは?と思います。 スリップストリームを活用するF1などのカーレースで「スリップストリーム」という言葉を聞いたことがありませんか? スリップストリームとは、簡単に言えば前の車の真後ろにぴったりと付けることで、前の車が風除けになってくれて空気抵抗が無くなり、加速が付き易くなる現象のことです。カーレースで前の車をパッシング(追い抜く)時には、大抵はこのスリップストリームを活用することになります。 これを実際の公道での運転でも活用するという裏技が「燃費の王様(CARトップ増刊号・交通タイムス社)」で紹介されていました。車間距離を詰めてトラックやバスなどの後ろにピッタリくっついて走り続けることで、空気抵抗が少なくなって、より少ないエネルギー(=少ないガソリン消費)で走行できるというものです。 但しこの技は、運転の達人向けの高等技術です。前の車との車間距離を必要以上に詰める事になりますので、一歩間違えると事故に繋がりかねないからです。一般ドライバーがそこまでリスクを犯す必要は無いと思うので、あくまでも参考程度に・・・。 燃費向上アイテムは必要か?その他、エンジンオイルやガソリンタンクに混ぜるリキッドや、制動性や転がり抵抗を良くするタイヤなど、燃費を良くするカーアイテムは多数販売されています。このような商品は確かに燃費は良くなるのですが、商品そのものの値段が結構高いので、単純にお金の節約だけを考える場合は本末転倒になりかねず、あくまでドライバーの嗜好品だと言えるでしょう。一般ドライバーは、まずは初級編で書いていることを実践するだけで十分だと思います。 ■日常生活; 水道光熱費節約 100円ショップで買ってはいけない物 本やCDを安く買う |
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