郵便局で配当金を受け取る方法と注意点 【 WEB金融新聞 】

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郵便局で配当金を受け取る方法と注意点

株式投資して企業の株主になると、年に1〜2回「配当金」が貰えます。配当金の受け取り方法は、証券口座に振り込む形式か、配当金領収書を自宅に郵送するか、二通りあります。NISA口座(配当課税が無税になる)を使うなら、証券口座振り込みしか選択できません。

郵送の場合、本決算の後(企業によっては中間決算後も)に「配当金領収書」というのが、自宅に郵送されてきます。日本では多くの企業が3月決算なので、5月末〜6月中旬位には、配当金領収書が郵送されてきます。

これは単元未満株でも同様です。例えばトヨタ自動車は通常100株単位で取り引きされますが、SBI証券のミニ株という制度なら1株単位で売買可能です。このミニ株などの単元未満しか保有していない株主に対しても、ちゃんと配当金領収書は送られてきます。

この配当金領収書を郵便局(ゆうちょ銀行)に持っていけば、現金に引き替えてもらえます。しかし、郵便局で配当を受け取る方法には、幾つか注意点があります。

まず、受け取りには印鑑が必要です。実印でなく認め印でOKですが、配当金領収書に受け取りの判子を押さないと、現金に換えて貰えません。サインや拇印で代用することは出来ませんので、印鑑は絶対に忘れないように注意して下さい。

また郵便局の窓口で、本人確認のための身分証明書を求められることがある事も注意点です。本人以外が配当金を受け取る場合には、代理人の署名が要りますが、本人が郵便局に行ったとしても、本当に本人なのかを確認されるのです。されない場合もあるようですが、念の為、持ち物として免許証か健康保険証など、本人確認書類を持参して行きましょう。

身分証明書と有効期限

そして配当金領収書には有効期限があり、これを過ぎてしまうと郵便局では換金できなくなり、郵送作業が必要になるので、手続きが面倒になるので注意が必要です。3月末決算の企業だと、多くの場合7月下旬頃が有効期限です。期限が過ぎた場合は、裏面に署名〜捺印をし、銀行振込の金融機関を書いて指定の会社へ郵送する必要があります。詳しい方法は配当金領収書の裏面に書かれています。

ちなみに貯金の窓口がある郵便局なら、何処の局でも配当金を受け取れます。小さな局では、窓口に配当金受取という項目が書いていない場合があり、インターネットのHPを見ても書いていないので心配になるかも知れませんが、基本的に貯金の窓口があるところなら受け付けてくれるはずです。

 

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