| 小額投資で稼ぐ方法 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成18年 2月 発行 |
小額投資で稼ぐ方法〜ミニ株投資株式投資を始めるには、実際にどれくらいお金があればよいのでしょうか? 最近では株式分割が盛んになったり、単元株数(取引できる最低単位)も小さくなってきましたが、それでもソニーやトヨタなどの有名大企業の株は【株価約5000円×単元株数100株】なので、最低でも約50万円はないと買えません。任天堂など、約250万円必要です。投資の基本は分散投資(=リスクを減らす為に銘柄を分散する)が基本ですから、一つの銘柄に大金をつぎ込む投資するのは、お金の少ない庶民にとってはベストな選択とはいえませんね。 そこで小額投資を余儀なくされる一般庶民が利用したいのが、単元株数未満でも売買が出来る「ミニ株」という制度です。ミニ株とは、単元の10分の1の数から取引が出来る制度の事です。例えば単元が100株のトヨタを10株単位で買う事が出来るわけです。本来なら多額の資金が必要な大企業の株主に、小額の資金しかない一般庶民でもなれるというわけです。 但しミニ株には注意点がいくつかあります。一つ目は、ミニ株は配当金は貰えるものの、株主優待はもらう事が出来ません。二つ目は買える銘柄に制限があること。東証一部・大証一部がほとんどで、マザーズやヘラクレスなどの新興市場は扱っていません。また証券会社によっても取り扱い銘柄数に差があります。三つ目は手数料が割高な事です。四つ目は、指値注文が出来ないなど、注文方法に制限があることです。 カブドットコムの「プチ株」やジョインベスト証券の「まめ株」これらの欠点を補えるのが ジョインベスト証券 の「まめ株」という制度です。まめ株とは、単元の10分の1どころか、1株単位から注文できる制度です(トヨタを1株:約5千円分だけ買うなんてことが可能)。またマザーズやヘラクレス、JASDAQなどの新興市場銘柄も含め、ほとんどの銘柄を扱っています。手数料も約定代金の0.84%(最低105円〜)ということで、ミニ株(735円〜、マネックス証券)よりも圧倒的に安いです。 またE*トレード証券 まめ株やプチ株・S株は、欠点は指値注文できないこと位です。資金は多くないけど、小額投資で稼ぎたいという人は、ジョインベスト証券やカブドットコム証券、イートレード証券を利用するのが最も賢い選択だといえます。 通常取引を手数料無料の証券会社を利用するまたミニ株などではなく通常の単元株取引でも、松井証券 この2社は、小額投資派のトレーダー御用達の証券会社として人気を集め、共に東証一部に上場するほどの地位を確立しています。かくいう筆者も、貧乏性なので丸三証券の無料分をフル活用させてもらってます。 |
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