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小額投資で稼ぐ方法〜ミニ株投資

株式投資を始めるには、実際にどれくらいお金があればよいのでしょうか?

最近では株式分割が盛んになったり、単元株数(取引できる最低単位)も小さくなってきましたが、それでもソニーやトヨタなどの有名大企業の株は【株価約5000円×単元株数100株】なので、最低でも約50万円はないと買えません。任天堂など、約250万円必要です。投資の基本は分散投資(=リスクを減らす為に銘柄を分散する)が基本ですから、一つの銘柄に大金をつぎ込む投資するのは、お金の少ない庶民にとってはベストな選択とはいえませんね。

そこで小額投資を余儀なくされる一般庶民が利用したいのが、単元株数未満でも売買が出来る「ミニ株」という制度です。ミニ株とは、単元の10分の1の数から取引が出来る制度の事です。例えば単元が100株のトヨタを10株単位で買う事が出来るわけです。本来なら多額の資金が必要な大企業の株主に、小額の資金しかない一般庶民でもなれるというわけです。

但しミニ株には注意点がいくつかあります。一つ目は、ミニ株は配当金は貰えるものの、株主優待はもらう事が出来ません。二つ目は買える銘柄に制限があること。東証一部・大証一部がほとんどで、マザーズやヘラクレスなどの新興市場は扱っていません。また証券会社によっても取り扱い銘柄数に差があります。三つ目は手数料が割高な事です。四つ目は、指値注文が出来ないなど、注文方法に制限があることです。

カブドットコムの「プチ株」やジョインベスト証券の「まめ株」

これらの欠点を補えるのが ジョインベスト証券 の「まめ株」という制度です。まめ株とは、単元の10分の1どころか、1株単位から注文できる制度です(トヨタを1株:約5千円分だけ買うなんてことが可能)。またマザーズやヘラクレス、JASDAQなどの新興市場銘柄も含め、ほとんどの銘柄を扱っています。手数料も約定代金の0.84%(最低105円〜)ということで、ミニ株(735円〜、マネックス証券)よりも圧倒的に安いです。

またE*トレード証券の「S株」や、カブドットコム証券の「プチ株」という制度も、まめ株と同様に一株から買える制度です。両者共に、手数料はミニ株よりも安く、扱う銘柄数などもミニ株より多いです。

まめ株やプチ株・S株は、欠点は指値注文できないこと位です。資金は多くないけど、小額投資で稼ぎたいという人は、ジョインベスト証券やカブドットコム証券、イートレード証券を利用するのが最も賢い選択だといえます。

通常取引を手数料無料の証券会社を利用する

またミニ株などではなく通常の単元株取引でも、松井証券なら一日の売買合計10万円以下なら無料、丸三証券なら同様に20万円以下なら無料になります。この無料価格帯を利用するのも、小額取引では有効になります。

この2社は、小額投資派のトレーダー御用達の証券会社として人気を集め、共に東証一部に上場するほどの地位を確立しています。かくいう筆者も、貧乏性なので丸三証券の無料分をフル活用させてもらってます。

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