| 手数料が安い証券会社 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成21年 11月 改版 |
手数料が最も安い証券会社は?証券会社を選ぶ上で、最も重要な基準が売買手数料です。せっかく株が値上がりして売却利益を得られても、手数料が高ければ利益がなくなってしまう場合もあります。 しかしご安心を。ネット証券では一般の証券会社よりもはるかに手数料が安いです。例えば野村や大和など大手証券の店頭取引なら、100万円分の売買で1万円以上の手数料が掛かります(!)がネット証券ではその10分の1程度で済みます。また店頭証券では口座維持手数料も掛かりますが(条件次第では無料ですが)、ネット証券では完全無料です。数億円単位でお金を預けるならいざ知らず、一般庶民が使うなら選択肢はネット証券しかありえません。 ネットトレーディングでの手数料は、大きく分けて二通りの形式があります。一つは約定毎に手数料がかかるコース。これは文字通り、売る・買う共に一回ずつ手数料が掛かる形式です。その分手数料は安く設定されており、約定が100万円以内なら1000円未満の証券会社もあります。例えば現在、約定毎の手数料最安のSBI証券や楽天証券なら、約定額50万円以下なら手数料は358円、100万円以下なら639円で済みます。 もう一つは一日定額コース(別名ボックストレード)。これは一日の間、何回取引しても、手数料は一定の金額で済む形式です。例えば松井証券なら、1日合計100万円以内なら、何度売り買いしようと1050円です。デイトレードのような、1日に何度も売買を繰り返すスタイルの人には、最も適したコースだと言えます。 ネット証券では手数料の値下げが相次いでおり、利用者にとっては嬉しい限りですが、一方で残念な点もあります。かつては松井証券が10万円以内、丸三証券では20万円以内の売買が手数料無料だったのが、有料になってしまったことです。 ※注意 証券会社の手数料は、各会社のキャンペーン等により変更されます。当ページ作成時と、現在の手数料体系は変わっている場合もあります。最新の手数料体系については、各会社の公式サイトでご確認下さいませ。 主要証券会社の手数料一覧表【表の見方】 |
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