| 手数料が安い証券会社 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成18年 2月 改版 |
手数料が最も安い証券会社は?ネット証券会社を選ぶ上で、最も重要な基準が売買手数料です。せっかく株が値上がりして売却利益を得られても、手数料が高ければ利益がなくなってしまう場合もあります。 ネットトレーディングでの手数料は、大きく分けて二通りの形式があります。一つは約定毎に手数料がかかるコース。これは文字通り、売る・買う共に一回ずつ手数料が掛かる形式です。その分手数料は安く設定されており、1000円未満の証券会社もあります。例えば現在、約定毎の手数料最安のSBI証券なら、約定額50万円以下なら手数料は472円、100万円以下なら840円で済みます。 もう一つは一日定額コース(別名ボックストレード)。これは一日の間、何回取引しても、手数料は一定の金額で済む形式です。例えば松井証券なら、1日3150円の定額で、何度でも売り買い出来ます。デイトレードなど、1日に何度も売買を繰り返すスタイルの人には、最も適したコースだと言えます。 その松井証券が06年4月より実施予定の手数料改定で、小額取引では割高だったのが、一気に業界最安水準になりました。まず10〜30万円の約定なら、手数料は315円と文句なく最安になります。他の価格帯でも、松井証券はボックストレード制(一日の取引合計額で手数料が決まる)ですので、複数回取引する人ならやはり手数料は最安になるでしょう(他の証券会社なら個々の売買ごとに手数料が掛かるため)。 元々システムの安定性が抜群でしたし、IPOや中国株などで有利だった松井証券ですが、この手数料改定であらゆる面で優れたネット証券に踊り出るといえます。 しかし、06年5月15日よりオリックス証券が業界最安水準に手数料を下げますし、SBI証券も更なる手数料の値下げを計画している等、ネット証券の値下げ合戦はまだまだ続きそうです。利用者にとっては喜ばしい限りですね。 ※注意 証券会社の手数料は、各会社のキャンペーン等により変更されます。当ページ作成時と、現在の手数料体系は変わっている場合もあります。最新の手数料体系については、各会社の公式サイトでご確認下さいませ。 主要証券会社の手数料一覧表 |
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【表の見方】 表では50万円超ではSBI証券が最も安くなりますが、これは単一の取引の場合です。というのは、松井証券はボックストレード(一日定額制)なので、例えば20万円の株を一日3銘柄買えば、イートレード証券なら【¥472×3】1416円掛かるが、松井証券なら【一日合計50〜100万円の取引】ということで1050円で済むことになる。 上記手数料は現物取引の場合であり、信用取引ならオリックス証券 |
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