パチンコの控除率(期待値) 【 WEB金融新聞 】

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パチンコの控除率(期待値)とパチプロ

パチンコは、本人の努力次第で『勝ち組』になれる数少ないギャンブルです。日本全国におそらく数万人のパチプロ(パチンコ収入で生計を立てている人)がいると推定されていますし、サラリーマンや大学生でもパチンコで小遣い稼ぎしている人は少なくないでしょう。

■運営元;各パチンコ店
■参加;18歳以上、高校生不可
■控除率;10〜20%程度
■最大還元額;一日20万円程度
■期待値;腕次第
■税金;把握は不可能?
■プロの存在;全国に多数存在

パチンコは、期待値が100%を超える台で打ち続けることで、理論的に勝てるギャンブルです。一般的にパチンコ屋のお客に対する還元率(期待値)は80〜90%程度と言われていますので、これだけでも競馬や宝くじと比べれば、非常に有利なギャンブルである事は一目瞭然です。

しかもパチンコは、同じ機種でも店ごと・台ごとに釘調整が異なる(期待値が違う)ので、優秀台を選択できるノウハウを身に付ければ、期待値が100%以上になるので、もはやギャンブルとは呼べないでしょう。いわゆる”パチプロ”と呼ばれる人達は、期待値が100%以上のパチンコ台を選ぶ達人なのです。

雑誌「パチンコ必勝ガイド」や「パチンコ攻略マガジン」等には、ボーダーラインという機種ごとの期待値100%の回転率が分析されていますので、その回転率以上の台を長期に渡って打ち続ければ、理論上、収支は必ずプラスになります。パチンコの必勝法とは『釘の良い台(ボーダーライン以上の台)を選び、長時間粘ること』です。

パチプロの種類と平均年収

パチプロには、スタイル毎に幾つかの種類に分類できます。自分の縄張りとする店に通い詰めてボーダーライン以上の台を探して終日打ち続ける「ジグマ」、お店の還元率が極めて高くなる”新装開店”だけを狙って各地を駆け回る「開店プロ」、特定の打ち方をすることで強引に期待値を100%以上に持って行って稼ぐ「攻略プロ」などです。

ジグマは日当2万円稼げれば一流ですが、開店プロや攻略プロは日当5万円以上、年収1千万円以上を稼ぎ出す人も珍しくなかったと言われます。

但し年を追う毎に、パチプロ受難の時代となってきています。かつてはお祭りであった新装開店でも、近年はほとんど釘を開けない(客に還元しない)ことが多くなっています。またパチンコメーカーが様々な対策を立てている為、期待値が大幅に上がるような攻略法は、ほとんど生まれない状況になっています。

また近年では高換金率の店が増えたことも、パチプロにとっては逆風です。一見すると高換金の店の方が有利に思えますが、その分釘調整も厳しく、低換金の店のように簡単に勝てる台を見つけられないのです。そんな訳で、90年代までは羽振りの良かったパチプロも、今は完全に冬の時代と化しています。

余談ですが、パチンコ雑誌やテレビなどに出演・寄稿することで、パチンコ収支以外でも収入を得ている「誌上プロ」と呼ばれる人達もいます。誌上プロの元祖として崇拝されていた故・田山幸憲氏や、ベンツを乗り回す派手な出で立ちで新聞・TVなどマスメディアにも多数露出したベンツ小林氏など、全国規模の知名度を得るまでに至った成功者も生まれました。

但し、誌上プロの活躍の場は限られており、そんな中で一部の有名パチプロが幅を利かせているので、中々新規参入するのは難しいようです。

 

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