パチスロの控除率(期待値) 【 WEB金融新聞 】

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パチスロの控除率(期待値)

パチスロもパチンコと同様、本人の努力次第で『勝ち組』になれる数少ないギャンブルです。そして、パチスロで生計を立てているスロプロや、小遣い稼ぎをしているサラリーマンや大学生なども、日本全国で数え切れないほど存在します。

■運営元;各パチンコ店
■参加;18歳以上、高校生不可
■控除率;10〜20%程度
■最大還元額;一日20万円程度
■期待値;腕次第
■税金;把握は不可能?
■プロの存在;全国に多数存在

パチスロには、お店が台毎に6段階の「設定」を調整することが可能です。これがパチンコでの釘調整にあたり、お客への還元率(期待値)を調整する手段になります。但しパチンコの釘調整と違って、設定が高いのか低いのかは、外見からは一切分かりません。

一般的にパチンコ屋のお客に対する還元率(期待値)は、80〜90%程度と言われます。これはスロットを併設したパチ屋でも、パチスロ専門店でも基本的に大差ありません。

スロットの技術介入性(リプレイ外し等)とスロプロ

パチスロの技術として「目押し」があります。パチスロは一周0.8秒という高速回転しているスロットリールに、絵柄が21個ほど描かれています。この回転するリールの大当たり絵柄などを狙って止めることを目押しと言います。

実際には狙って押してもその通りに止まる訳ではなく、スロットの始動レバーを叩いた段階で抽選が行われており、それに当選した絵柄しか揃えることは出来ません。また、ドンぴしゃのタイミングで目押しする必要はなく、最大4コマ分は引き込んでくれます。

しかし当然ながら、抽選で当たった絵柄でも、4コマ前以内に押していなければ揃えることは出来ません。常に当選した役を取りこぼし無く揃えれるように打つ人と、適当に打つ人とを比べれば、出玉率(期待値)は大きな差が生まれます。また「リプレイ外し」など、特殊な打ち方をして大当たり出玉を増やす打法も、機種によっては絶大な効果を発揮します。

その他にも、機種によって当たりやすいゾーンがあったりするなど、パチンコ以上に機種毎のスペック差が激しいので、特徴を分かっているか否かによっても、勝率に大きな差が生まれます。機種によっては、設定が最低ランクでも、技術介入によってプラス収支が期待できる台も存在するくらいです。

このようにパチスロは、パチンコよりもさらに技術介入性の高いギャンブルです。機種毎の知識や目押しの腕のある人なら、パチンコよりも勝ちやすいと言われており、若いパチプロの中では、パチンコよりもスロットをメインにしている人が多いとも言われています。

しかしパチスロの世界では、パチンコほど有名なプロは殆どいません。唯一メジャーなのが「しのけん(篠崎健二)」という人です。篠崎氏は20代の若い頃より10年以上に渡って雑誌等で活躍しており、日々の日記が書籍化されたり、自伝が漫画化されるなどしており、若いスロッターのカリスマ的存在です。ちなみに篠崎氏は、当たり前のようにビタ押し(一コマ単位の目押し)が出来るそうです。

 

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