| 公共料金の不平等 | 【 WEB金融新聞 】 | 平成16年 1月 発行 |
公共料金の不平等皆さんは、公共料金はどこに住んでいても同じだと思っていませんか?実は、公共料金というのは不平等の極みでして、自治体ごとにかなり差があります。 健康保険料金は、住む町によって異なる!(国民)健康保険の保険料が、所得の多さによってその保険料が変わってくることはご存知だと思いますが、実はそれだけではないのです。住んでいる市町村によって、収める健康保険の料金に差があるのです! 収入を同額に固定して考えてみます。例えば、東京23区に住んでいれば、健康保険の支払い額が年間13万8千円の場合、もし札幌に住めば年間52万円にもなるのです!両者の健康保険料金の格差は約4倍!驚きの数字です ( ゚д゚)スゲー。 これは、各市町村によって健康保険財政の格差があるためです。サービスの質が変わる訳でもないのに、支払う保険料にこれだけ差があるとは・・・札幌在住の人はとても納得いかないでしょうねヽ(`Д´)ノ 水道料金も市町村によって異なってくる!実は水道料金も健康保険料と同様に、各市町村によって金額が変わってくるのです。平均的な家庭の水道料金を比べると、日本で最も安いのが【山梨県富士吉田市】の月額約1210円。ところが、北海道夕張市や山形県村山市などは、月額7000円以上になる。両者の水道料金の格差は6倍以上!!信じられませんね。 引越しする時は、周りの環境とかだけではなく、その町の公共料金の相場も調べる必要がありそうです。ともすれば、家計のコストが年間数十万円異なってくる訳ですからね。 ■参考文献■ |
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