広告料金の雑学 【 WEB金融新聞 】

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新聞・テレビ等、各メディアの広告料金一覧表

新聞やテレビから、電車などのラッピング広告、ネット広告など、各種メディアの広告掲載料金を調べてみました。

※注意;以下のデータ及びコラムは当稿執筆時(2004年時点)のものですので、現在では料金は大きく変動しています。新聞・テレビなどのマスメディアは没落しており、広告料金は下記数値よりも大幅に下がっています。一方でネット広告の料金は高騰しつつあります。

■新聞の一面広告  
 ・日経新聞 約5000万円
 ・4大紙 (読売・朝日・毎日・産経) 2〜4000万円
 ・スポーツ新聞・地方紙 数百万円
■ゴールデンタイムのテレビCM (スポット15秒) 2〜300万円
■電車の中吊り広告  
 ・山手線 (2日) 約180万円
 ※山手線の窓上広告 (4日) 約80万円
■ラッピング広告  
 ・都電 (1ヶ月 / 制作費別) 約5万円
 ・都バス (同上) 6〜30万円
■電柱広告  
 ・都内都心部 (1ヶ月 / 制作費別) 2500円前後
 ・埼玉県都心部 (同上) 2000円
 ・埼玉県郊外 (同上) 1600円
■新宿アルタビルのビジョン (1週間・1日26回) 60万円
■インターネットのバナー広告 ピンキリ
■インターネット・Googleアドワーズ広告 1クリック 7円から

これを見ると、やはり新聞の一面広告の料金5000万円というのは、ずば抜けて高いですね。それに比べると、電車やバスのラッピング広告は安くてお得な感じもしますが、これは「広告を張る権利」の値段であって、ラッピング広告自体を作成したり、それをバスなどに貼り付けたりするのに相当な費用がかかるので、全体の広告費はこれの数倍はかかります。

※その後の調べで、日経新聞は4大紙よりも一面広告の料金が安いとされているデータも発見しました。どちらが正しいのでしょうね?

テレビコマーシャルの場合、特定の番組の冠スポンサーとなる提供CM枠と、番組と番組の間の時間に流れるスポットCMとがあります。スポット枠ならゴールデンタイムでも2〜3百万円だそうですが、提供CMの場合は、キムタクなど人気タレントの出演するドラマなら1クールで1億円とも言われています。

一方で、近年存在感を増してきているネット広告は、テレビや新聞に比べるとかなり格安料金です。最も高いと言われているヤフージャパンのトップページ広告は、ローテーション制で幾つかの広告主と入れ替わりで表示されるそうですが、一ヶ月?およそ600万円だとか。さらにGoogleのアドワーズ広告やオーバーチュア広告などのPPC広告は、1クリック数円〜最低1万円ほどからでも出稿できるので、中小企業でも全国向けに宣伝できるので、人気が高まっています。※オーバーチュアは2009年にYahooリスティングに統合・改称されました。

ちなみに、アルタビジョンが60万円と言っても、個人的なことには使わせてくれないそうです。テレビドラマにあったような「アルタビジョンを使って愛の告白」なんてことは、実際には出来ないそうです (^_^;)。

 ★参考文献 ; 「ものの値段 雑学読本」(王様文庫) 三笠書房
 ★参考サイト ; 八百屋塾⇒平成13年度第5回    他多数

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